田子町のにんにく

田子町のにんにく

田子町で生産されるにんにくは「福地ホワイト六片

どこかで聞いたことがある方もいるでしょう。全国でも有名なこの品種は、雪のように真白で、丸く豊かでエレガントな形と粒が大きく身のしまった品質により中央市場評価も高いのです。

田子町でのにんにく栽培が始まったのは1962年。一部の村民が栽培を始め苦労に苦労を重ねて、ようやく出荷できるようになったのは4年後のことでした。
そしてどんどん村中に広がっていきました。
いつしか多くの農家がにんにく栽培を生業とするようになっていったのでした。
 

苦境を乗り越え日本一へ

田子町のにんにく畑

しかし、その後にんにくの価格の急落が始まりました。その危機を目の当たりにした農協は、厳格な選果基準を設け、厳しくチェックし始めました。それは田子産にんにくの高い品質を守るためであり、ひいては田子町の将来を守るための施策だったのです。

そこからは農協職員と農家とのぶつかり合いの歴史が始まりました。基準をクリアするため努力する農家…、心を鬼にして厳しいチェックを続ける農協職員…。そしてその想いが、1990年代に入ってようやく身を結びます。

その高い品質からテレビなどのマスコミにも日本一のにんにくとして紹介され、
出荷量においても日本一となり、「 田子産にんにく 」は全国が認めるブランド商品として
その地位を確固たるものにしました。

 

にんにくの旬

にんにくも野菜の仲間。
ということで美味しく食べられる”旬の時期”があります。
それは6月〜7月です。

収穫時期はだいたい5月〜6月。
スタッフ全員、農家さん、家族、親戚、ご近所さんと、
総出で収穫作業にとりかかります。
収穫したものは、丁寧に土を落とし、根と茎を切り、
一般に販売されている形で保管されます。

実は旬のにんにくには2種類があります!
生にんにく”  と ”初ものにんにく” です。
収穫してから間もない掘りたてのにんにくと、収穫後1カ月ほど乾燥させたものを指します。
詳しくは、下記説明画像をご覧ください。


掘りたては驚くほどみずみずしく、にんにくを切ると中から水分が滴ってくるのです!


この時期は、全国各地から「田子にんにくが欲しい!」という予約の電話が殺到します。

田子のにんにくは味が違う!
ほんとに美味しいので知人にプレゼントしたい!
お店で使いたい!

というお声をいただいて、私たちもこの仕事にやりがいを感じております!


そして発送開始です!
梱包して発送する、という作業だけで1日が終わってしまうほど多くのご注文を
いただいております。たくさんのお客様に美味しいにんにくをお届けできることを大変嬉しく思っています。

※6月〜7月の旬の時期は、多くの予約をいただいておりますので、
当月に予約のお電話をいただいてからすぐに発送ができない場合もございます。
ご了承下さいませ。
予約はお早めにしていただければ幸いです。

 

にんにく栽培は子育て

田子町のにんにく畑

日本一のにんにくが出来上がるには、日本一の愛情を込めて栽培します。

にんにく栽培は日々、天候と病気との戦いです。毎年同じやり方では太刀打ちできず、育て方も進化させ続けています。

にんにくを植えた時から「病気になりませんように」「元気に育ちますように」「美味しく食べてもらえますように」毎日、祈るように育てています。

それはまるで子供を育てるかのように。



 

田子にんにくの美味しさの秘密

田子町のにんにく畑

田子にんにくと他のにんにくとの違いは、なんと言ってもその旨味と甘味でしょう。

それにはこの土地ならではの長く厳しい寒さが関係しています。にんにくは己自身を凍らせまいと糖度を高くし自分の身を守っているのです。

じっくりと熟成させた黒にんにくで味わうと、よくわかるでしょう。高い糖度と旨味はまるでフルーツのようです

そのにんにくの魅力を一人でも多くの人へ味わって貰いたい
そんな想いで、私たちにんにく王国のスタッフは栽培から検品、包装まで心を込めて作業しております。

ぜひにんにく王国の商品をご堪能ください。






 

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