守り抜いた今年の一粒

青森県田子町の清水頭地区で、代々お米作りをされている坂本さん家族。
数年前、世代交代で父 幸一郎さんから息子の順一さんへ田んぼが受け継がれました。
「父や先代を超えるお米を作りたい」
「代々受け継がれ、100年近く守り抜いてきたこの田んぼで一番美味しいお米を作る」
その闘志でお米農家という新たな挑戦が始まります。
そこで娘さんからの提案があり、「順米(ジュンマイ)」と名付けられました。
「順一が作るお米だから順米!」というシンプルで覚えやすい名前に、今では家族、
親戚一同すっかり定着した愛される名前になっています。

【 順一さんのお話 】
まさか自分が作ったお米をインターネットで販売する日が来るとは思いませんでした。
娘に「お父さんのお米美味しいから、喜ばれると思うよ!」って言われた時は正直、
そんな訳ないだろと思いました。表に出ることも苦手でSNSなんかは、不安と恥ずかしさで嫌々で…
でも米不足で困ってる人たちのニュースを見ていれば「何か役に立つんじゃないか」と思い始め、
娘に背中を押してもらい一歩踏み出せたんです。
自分の田んぼで作ったお米が遠くの方の食卓に届き、温かい食事の時間になれば嬉しいです。
【娘さんのお話】
お米農家の家に生まれた私にとって、実家のお米は毎日当たり前の存在でした。
東京に上京して初めてスーパーでお米を購入した時、実家のお米の美味しさに気づいたんです。
市販のお米も美味しいのですが、やはり実家のお米は美味しいなぁと。
そんな時お米不足のニュースを見て、父に「せっかく美味しいお米を作っているんだから、
困っている人たちに届けようよ!」と話したんです。SNSを使えば全国の人に、父のこだわりが
詰まったお米を知ってもらえる。そう思って、まずはインスタグラムから始めることにしました!
\順米のインスタグラムはこちら/ ぜひフォローしてください(^^)/

田子町は農業従事者の高齢化や後継者不足が進み、お米農家も減少しています。
順一さんは、お米づくりが難しくなったお家の田んぼを受け入れ、代わりにお米を育てることで
耕作放棄地になることも防いでいます。
『からだに良い』とは聞くけれど、そもそも玄米とはどのようなお米のことなのでしょう。

収穫したお米(稲)には、籾(もみ)と呼ばれる殻がついています。その籾殻(もみがら)を除いた
状態のお米を”玄米”と呼びます。精米といって玄米の一番外側にある、ぬか層を削ると、
一般的に食べられている”白米”になります。
白米(精米されたお米)は、デンプン質(糖質)が中心です。白米にするために削った部分にこそ、
ビタミン・ミネラル・食物繊維など私たちのからだに欠かせない、大切な栄養素がたっぷりと
詰まっています。

玄米には優れた栄養素が多く、特に、エネルギーを作り出す働きがある”ビタミンB群”が
豊富に含まれています。からだのエネルギーとなる炭水化物をたくさん摂っていても、
ビタミンB群が不足しているとエネルギー化が進まず、栄養にはなりません。
また玄米には、食物繊維も豊富です。腸内環境を改善し、内側からからだを整えて
くれます。消化に時間がかかるため満腹中枢を刺激し、少量でも満足感が得られます。
小さな一粒一粒に、豊富な栄養素をバランス良く含んでいるため、”スーパーフード”
とも呼ばれています。

順一さんの田んぼは主に、田子町の清水頭(シミズガシラ)地区にあります。

清水頭はその名の通り「清らかな水が湧き出る場所」と言われ、山からおりてきた透明の真水が
この土地を潤し続けています。田子町の中でも特に水源に近く、農作物に適した恵まれた土地です。

田子町清水頭地区にある順一さんの田んぼは、高さのある山に囲まれているため、
昼夜の気温差が10℃近くあることも。
日中の暖かい気温で作られたデンプンは、夜 気温が下がると稲の代謝活動が抑えられ消費されず、
粒の中に蓄えられ凝縮されます。そうすると、粘りや甘みの強いお米が育ちます。
また田子町は、青森県有数の豪雪地帯であることから、たっぷりの栄養を含んだ雪解け水が
田んぼを潤しています。

青森県で生産されているお米の銘柄は、主に以下の3つです。
【まっしぐら】 ふっくらホクホクと艶やかで、粒揃いや粒張りなどの外観も良い
【青天の霹靂】 粘りとキレ、バランスのとれたさっぱりさ
【はれわたり】 みずみずしくなめらかなのどごし、はじけるような粒でふっくらきれいな味わい
順米の銘柄は、令和4年(2023年)に生まれた【はれわたり】です。
はれわたりは、2022年産米(参考品種)から2024年産米まで3年連続で日本穀物検定協会の
「特A」評価を獲得しています。

お米の特性により、デンプンが十分に糊化(水分と結合して柔らかくなること)されると、
炊き立てだけでなく冷めてもご飯の粒がパサつきにくくなります。
糊化がしっかりと行われたご飯は、水分を多く含んだまま食感を維持する傾向があるため、
冷めてもご飯の食感を損なわせない、はれわたりの美味しさの理由となっています。
独立行政法人 青森県産業技術センターの評価によると、「はれわたり」は
冷凍保存したご飯を電子レンジで解凍した際の評価でも、
「まっしぐら」や「つがるロマン」といった他の品種よりも優れる結果を示しています。

お米づくりは約7か月の期間
温度管理や水量管理、雑草管理など、ほぼ毎日お米と向き合います。
≪4月 播種≫

播種(はしゅ)と言って、種まきのことを指します。田んぼの大きさによって変わりますが、
土の入ったケースに種をまき、ハウスに並べていきます。ここから毎日ハウスの温度をチェックし、
枯れてしまわぬよう状態を見ながら水をかけてあげます。
≪播種から1週間後≫

播種から1週間が経つと、パヤパヤと芽が出始めます。
春のポカポカとしたお天気に包まれながら、苗はグングンと育ちます。
≪播種から1ヶ月後≫

播種から1ヶ月、芽が出てから半月ほど経つと、苗はここまでびっしりと育ちます。
≪5月中旬頃 田植え≫

この時期田子町では、一斉に田植えが始まります。土の硬さや苗の状態を見て、
家族総出で一気に植え付けます。そして植え付けが終わると、田んぼの潤いを保つため
毎日朝・昼・晩、3回以上の水の管理が始まります。
≪7月下旬頃の様子≫

≪8月下旬頃の様子≫

≪9月中旬頃≫

いよいよ収穫です。晴れの日が続き土が乾くと、収穫が始まります。
大きい田んぼは1日かかることもあり、お天気に恵まれなければお米が枯れてしまうため、
時間との勝負です。

?@玄米を2〜3回、軽く洗います。
?A炊飯器に、玄米と水(玄米の1.5倍の量)を入れ、一晩浸します。
※この時玄米1合に対して、お塩をひとつまみ入れると独特の匂いや苦みが和らぎます。
※玄米用の目盛りがあれば、そちらに合わせてください。
?B一晩経ったら、そのまま炊飯します。

?@蓋のある容器で保存!
容器はこまめに清掃し、古いお米を使い切ってから新しいものを容器に入れましょう
?A水濡れ注意!
保存中のお米が濡れると、カビなどが発生しやすくなります。
?B涼しい場所で保存!
直射日光の当たらない涼しい場所で保存しましょう。高温多湿は虫の発生の原因に!
カレーライス/卵かけご飯/炊き込みご飯/炒飯
腹持ちも良い気がするので、定期的に食べたいと思います!
炒飯のアレンジとても美味しかったです♪
飽きずに楽しめるのが良いですね。昔から日本の食事を支えてきただけあり、
力が湧いてくるような気がします。
玄米のような昔ながらの食材が適しているとSNSで見かけ、注文してみました。
腹持ちも良く、栄養素をしっかり採れる玄米にはまりそうです!
食物繊維のおかげかお腹の調子も良く、満足しています♪
| 名称 | 玄米 |
| 銘柄 | はれわたり |
| 原料玄米 | 単一原料米 |
| 産地 | 青森県 田子町 |
| 年産 | 令和7年産(2025年産) |
| 内容量 | 1kg |
| 保存方法 | 直射日光・高温多湿を避け保存してください。 |
| 配送方法 | 宅配便(佐川急便またはヤマト運輸) |
| 精米時期 | 米袋に記載 |
| 生産者 | 坂本 順一 青森県三戸郡田子町大字田子字二次34番地 |
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