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『田子にんにく』とは

 

 

田子町で生産された「福地ホワイト六片種」。

 

『田子にんにく』の歴史は1962年ころ一粒の種からはじまります

田子町のにんにく農家さんは

 

『田子のにんにくは長い歴史の中で培われた土が全然違うんだ

厳しい冬、寒さに負けないよう糖度をだし

それが甘味にもつながる

朝夕の寒暖差はもちろんだけれども、一番は、土がいいんだよ』

 

と話してくださいました

 

∇昔の風景がまだ残っている自然たっぷりの青森県田子町

 

 

ばりっとしていて強いんだ!

 

 

田子にんにくが他と違うのは

ぱりっと固く、粒がふっくらとし、びちっとしまっています

 

手の持った時でも強さの波動を感じました

 

 

∇波動を感じる生命力の強さ

 

 

∇長く厳しい冬はにんにく畑がすっぽり隠れます

 

 

∇土はまさににんにくにとって母親の胎内と同じ

 

 

甘さ・コク・たっぷり!是非、味わって!

 

 

食べてみれば

同じにんにくでも旨味が違います

その違いに驚くでしょう

 

うちのスタッフも

『にんにく』はこのんで食べなかったそうですが

『田子にんにく』を食べたら『にんにくのとりこ』になったと教えてくれました

∇パリンとしたハリツや!

 

深いコクの味わいは田子にんにくでしかだせません

 

『田子にんにく』を食べて『美味い!』となるのは

旨味がたっぷりだからです

 

6月〜7月の収穫を終え

特別な乾燥庫でしっかりと乾燥させています

 

どこにでても恥ずかしくない自信にあふれたにんにくです

 

長い歴史の中で培われた、れっきとしたブランドにんにく『田子にんにく』

 

 

無理に大きくさせたり

無理に見栄えをよくしたりぜず

自然でナチュラルな『田子にんにく』

 

無口で嘘がつけない

熱い情熱を持つ田子町のにんにく農家さんの

人柄までもが反映されているようです

 

『田子にんにく』を築き上げた先代達もよろこんでいることでしょう

 

『どーだ!うめぇべ!日本一だ』

 

と声が聞こえてきそうです

 

にんにくのスタミナは

まさに生き抜くための生命力が備わっています

是非、『田子にんにく』の生命力をわけていただきましょう!

 

∇長い歴史の中で和の郷も先代たちからバトンをうけとり自社栽培しております

 

 

 

 

∇和の郷のにんにくは、ほとんど農薬を使用していません

 

 

栽培から検品、出荷まで全て和の郷で行っています

安心してお召し上がりください

 

そのままお料理でも

田子産にんにくを使った黒にんにく作りにもどうぞ

 

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